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星の子の光と影 藤田純二氏とスターチャイルド

今回は引き続き、スターチャイルドレーベルと藤田純二氏のお話。と、言っても、商品を通じて断片的にしか藤田氏のことは知らないのだが、やはりスターチャイルド創世記の功労者として記憶しておきたい方だ。ウィキペディアによるとアニメ制作会社2009年まではアニメ制作会社ゴンゾの代表取締役社長職であられたようだが、ゴンゾが㈱GDHと合併して以後の足取りはわからなかった。僕が藤田氏の名前を知ったのがいつ頃かは全く覚えて...

スターチャイルド

上の図は1983年にキングレコードが宣伝用に作成したパンフレットだ。一応、定価200円也とあるが、レコード店でただでもらえた。ずっと僕のお宝として保管している。この冊子は裏表の表紙を合わせて全70頁あるのだが、本当に今みても懐かしく、充実した内容になっている。表紙を含めて多数のイラストを描いているのは、やぎざわ梨穂。このイラストを見て、この名前を聞いてすぐに反応できるのは、僕と同じ40代、下手すると50代の世...

響け哀感の歌 宇宙の星よ永遠に・・・(改訂版)

以下の記事は平成22年10月15日付で公開したものです。今回、著作権法(DMCA法)違反の指摘を受け、平成28年8月3日に元の記事は凍結となりました。歌詞の引用が抵触したものとみなして、この点を訂正して再登録しました。今回の指摘を機に、歌詞の引用を含めて対応してまいります。ザンボット3の音楽を担当したのは以前にも触れたように渡辺岳夫だ。僕の中での渡辺岳夫は、ガンダムの印象があまりに強いので、もっと多数のロボット...

33年目のザンボット3

「無敵超人ザンボット3」は1977年に名古屋テレビという地方局が製作した巨大ロボットアニメだ。日本サンライズ(現サンライズ)が初めて自社製作として作製したTVシリーズであるとともに、富野監督が実質的に監督として独り立ちした作品でもある。作画には夭逝した金田伊功も参加し、独特の熱気を含んだ画面が展開された空前絶後のドラマである。富野監督を愛する者は、この「ザンボット3」をかけがえのない傑作と思うことだろう。...

キャンディ・キャンディ 著作権には著作義務を

前回、「キャンディ・キャンディは(主題歌レコードを)100万枚売ろうね」と宣言して、本当に100万枚を売ったという逸話を紹介した。ところが肝心の原作とTVアニメは今、封印状態にあるという。原因は作画のいがらしゆみこと原作者の水木杏子の著作権を巡る争いである。この封印により読者はもちろんのこと、TVアニメにたずさわった方々にも多大な迷惑をかけている状態だということを、当事者は全く認識していないことだろう。認識...

渡辺岳夫の世界

渡辺岳夫が他界したのは1989年。僕はまだ大学生だった。深夜、何気なくかけていたTVが偶然にも渡辺岳夫の追悼番組だった。「ああ、亡くなったんだ・・・」そんな思いで画面を眺めていた。堀江美都子が渡辺岳夫との思い出を語る場面は強く印象に残っている。「キャンディ・キャンディは100万枚売ろうねって(渡辺)先生がいって、本当に100万枚売れましたね」と。堀江美都子にとっては特別な思い出の一つなのだろう。今年、発売され...

天女の声 ちいさな愛の歌

今回、紹介するのは「ちいさな愛の歌」。作詞保富康午、作曲菊池俊輔、編曲森岡賢一郎、そして歌唱は堀江美都子の布陣で、1975年に放送されたTVアニメ「UFOロボ・グレンダイザー」の挿入歌として作られた。「ちいさな愛の歌」はアニメソング豊穣の時代である70年代が産んだ、宝石のように美しい歌だ。主題歌でも副主題歌でもなく、挿入歌であるがゆえに、この曲は目立つこともなくひっそりとしている。恐らく知名度は相当に低い。...

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